2012-03-03(11:26)
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本日の経済ニュースをお届けしています。損害保険ジャパンは2日、中国の自動車保険市場に参入する方針を決めた。需要の大きい現地の中間層を対象にインターネットなどを通じ直接販売に乗り出す。早ければ6月にも上海市で販売を始める。その結果などを踏まえ、すでに営業認可を取得している遼寧、広東、江蘇の3省と北京市の4地域での販売も検討する。
中国での代理店網の構築には時間やコストがかかるため、「短期間で事業化でき、市場ニーズにも迅速に対応できる」(損保ジャパン)ネットなどによる直接販売でまず市場開拓を進める。
中国では、日本の自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)にあたる強制加入保険と、自動車保険に「セットで加入するニーズが強い」(同社)という。
現在、強制加入保険の取り扱いは中国系保険会社にしか認められていないが、中国政府は外資系への開放を検討しており、損保ジャパンでは今後、強制加入保険の取り扱いも検討する方針だ。(橋本亮)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120302-00000004-fsi-bus_all
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